ARNE JACOBSEN Wall Clock Station 210mm
ARNE JACOBSEN Wall Clock Station 210mm
ARNE JACOBSEN Wall Clock Station 210mm
¥42,900 SOLD OUT
ARNE JACOBSEN Wall Clock Station 210mm
サイズ Φ210 × D51.5mm
重さ 441g
ケース素材 アルミニウム
ケースバック素材 アルミニウム
ムーブメント 日本製クォーツ(スィープ運針)
保証 1年
※単三乾電池1本にて稼動(電池は付属いたしません)
1943年にラウリッツ・クヌーセンとのプロジェクトで製作され、テーブルクロックとして初めて市場に出た幻のヤコブセンデザインが「STATION」と呼ばれる理由。
それは当時、手書き風の柔らかなフォントがヨーロッパの主流となり多く使われている中、ヤコブセンはドイツ バウハウスの哲学でもある機能美の流れを組んだデザイン性よりも視認性を重視するフォントを採用し、最もシンプルでどんな空間にも馴染むクロックを発表したことから由来します。
このクロックデザインは発表後瞬く間にデンマーク国内へ広がっていくこととなります。
国民の大多数が利用する時計を目にする必要がある場所「駅」、このシンプルで普遍的な時計デザインは鉄道の駅に採用され、まるでそれが最初からそこにあったかのように自然に馴染み、多くの人に時間を伝えるための大切な道具となりました。
ラウリッツ・クヌーセンの博物館にはコレクションとしてSTATIONと同フォントのクロックが並んでいます。
クロックでは初となるブラックケースにアラビアンインデックスを採用したSTATIONは現代においてもその場の雰囲気やインテリア、景観に自然に調和する万能なプロダクトです。
サイズ Φ210 × D51.5mm
重さ 441g
ケース素材 アルミニウム
ケースバック素材 アルミニウム
ムーブメント 日本製クォーツ(スィープ運針)
保証 1年
※単三乾電池1本にて稼動(電池は付属いたしません)
1943年にラウリッツ・クヌーセンとのプロジェクトで製作され、テーブルクロックとして初めて市場に出た幻のヤコブセンデザインが「STATION」と呼ばれる理由。
それは当時、手書き風の柔らかなフォントがヨーロッパの主流となり多く使われている中、ヤコブセンはドイツ バウハウスの哲学でもある機能美の流れを組んだデザイン性よりも視認性を重視するフォントを採用し、最もシンプルでどんな空間にも馴染むクロックを発表したことから由来します。
このクロックデザインは発表後瞬く間にデンマーク国内へ広がっていくこととなります。
国民の大多数が利用する時計を目にする必要がある場所「駅」、このシンプルで普遍的な時計デザインは鉄道の駅に採用され、まるでそれが最初からそこにあったかのように自然に馴染み、多くの人に時間を伝えるための大切な道具となりました。
ラウリッツ・クヌーセンの博物館にはコレクションとしてSTATIONと同フォントのクロックが並んでいます。
クロックでは初となるブラックケースにアラビアンインデックスを採用したSTATIONは現代においてもその場の雰囲気やインテリア、景観に自然に調和する万能なプロダクトです。