Russell Hobbs Cafe Kettle
Russell Hobbs Cafe Kettle
Russell Hobbs Cafe Kettle
¥11,000 SOLD OUT
Russell Hobbs Cafe Kettle
電源 100V 50/60HZ
消費電力 1250W
サイズ W25.0×D13.0×H20.0cm(ケトル本体)
重量 680g(ケトル本体)
コードの長さ 1.3m
材質 ステンレス・ポリプロピレン
最大容量 0.8L
満水の沸騰時間 約4分(水温・室温24°の場合)
ずっと変わらずに愛され続けてきたケトル
10年以上前に生まれ、ほどんと変わらないデザインで今も愛されているクラシックでお洒落な電気ケトル。
そこには変える必要のない完成された美しさと機能性があります。
高い保温性と安全設計、そして使いやすさがいつもの暮らしをおいしく温めてくれます。
カップ1杯分なら約60秒で沸騰
ラッセルホブスの沸騰時間は、1リットルでは約5分。
カップ1杯分なら約1分で沸かすことができます。
自然保温力が高く電気代もお得
本製品には、ジャーポットのような保温機能はありません。
しかし、ステンレス製の密閉に近い構造なので、自然保温力が高く、沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がりません。
そこからスイッチを入れれば、さらに短時間でお湯を沸かせます。
また、好きなときに好きな分だけ沸かすから、その分電気代がお得になります。
空焚き防止機能とオートオフ機能
水が入っていない状態でスイッチを入れても、電源が切れる空焚き防止機能付き。
またスイッチを入れて、沸騰してから約30秒後に自動的に電源が切れる安全設計。
だからお湯を沸かす間、見張っている必要がありません。
毎日使うものだからこだわりたい使い勝手の良さ
コードレスタイプなので、持ち運び自由。
コンセントさえあれば、キッチンやリビング、寝室など、どこでも好きな場所でお湯を沸かすことができます。
また、沸騰した直後でもケトルの底部は熱くなりません。
このため、ナベ敷きが不要で、そのままテーブルの上に置くことができます。
注ぎ口
コーヒーポットのような細長い注ぎ口は、注ぐ湯量を調節しやすく、普段使いはもちろん、コーヒーをドリップしたい時にも便利です。
また、注ぎ口が下のほうについているから、最後までお湯をしっかりと注ぎきることができます。
「湯量の調整がしやすい電気ケトル」を最大の特徴として開発を進め、当時世界でも珍しい長い注ぎ口を採用しました。
ストローのような細長い注ぎ口の電気ケトルが多い中、根本は太く先端にかけて細くなっていく形状は湯量を調整しやすく、ピンポイントに狙った位置にお湯を注ぎやすくなっています。
また、注ぎ口先端は液だれしにくい形状で、本体の下部に注ぎ口付け根を取り付けることで、少しの傾きでも湯が出るようになっています。
これらの構造によって、「コーヒードリップは繊細に、紅茶をジャンピングさせる時は勢いよく」注ぐことができます。
このカフェケトル独特の注ぎ口形状は加工が非常に難しいため、職人が手作業で行っています。
ハンドル
力があまりない方でも持ちやすいようになっています。
また、持つときに手がステンレスの部分に触れて、暑さを感じることがないように、ハンドルのステンレス側にもプラスチックが付けられています。
ハンドル上部にある1.5cmの突起と、内側のフックに、親指と人差し指を引っ掛けて持てるようにしています。
また、ハンドル取付け位置は、多少傾けてもお湯が飛び出しにくく、なおかつ注ぎにくさを感じない、絶妙なバランスをとって配置してあります。
力の弱い女性や年配の方へ配慮したハンドル構造になっています。
注ぎ口の補助部
注ぎの際にケトルを支えるために、本体底に補助部を加えました。
これによって、水を入れて重くなったケトルでも、安心して注ぐことができます。
お湯を捨て易く、中まで洗いやすい
一般的な電気ジャーポットは、残り湯を捨てづらく、水を足して沸かすことが多いようです。
しかし、ラッセルホブスのカフェケトルなら、やかんと同じ感覚で使用でき、注ぎ口が下のほうについているから、残り湯をより捨てやすくなり、いつでも新鮮なお湯を沸かせます。
しかも、間口が広く手がラクに入るからお手入れも簡単です。
電気ケトルを選ぶ際に臭いを気にされる方は多いかと思いますが、ラッセルホブス電気ケトルはお湯がプラスチックには触れないため、プラスチック臭がしません。
また、磨きにもこだわり、鏡のようにピカピカに磨き上げています。
これによりクラシカルなデザインが際立ち、どのような場所にもインテリア映えします。
電源 100V 50/60HZ
消費電力 1250W
サイズ W25.0×D13.0×H20.0cm(ケトル本体)
重量 680g(ケトル本体)
コードの長さ 1.3m
材質 ステンレス・ポリプロピレン
最大容量 0.8L
満水の沸騰時間 約4分(水温・室温24°の場合)
ずっと変わらずに愛され続けてきたケトル
10年以上前に生まれ、ほどんと変わらないデザインで今も愛されているクラシックでお洒落な電気ケトル。
そこには変える必要のない完成された美しさと機能性があります。
高い保温性と安全設計、そして使いやすさがいつもの暮らしをおいしく温めてくれます。
カップ1杯分なら約60秒で沸騰
ラッセルホブスの沸騰時間は、1リットルでは約5分。
カップ1杯分なら約1分で沸かすことができます。
自然保温力が高く電気代もお得
本製品には、ジャーポットのような保温機能はありません。
しかし、ステンレス製の密閉に近い構造なので、自然保温力が高く、沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がりません。
そこからスイッチを入れれば、さらに短時間でお湯を沸かせます。
また、好きなときに好きな分だけ沸かすから、その分電気代がお得になります。
空焚き防止機能とオートオフ機能
水が入っていない状態でスイッチを入れても、電源が切れる空焚き防止機能付き。
またスイッチを入れて、沸騰してから約30秒後に自動的に電源が切れる安全設計。
だからお湯を沸かす間、見張っている必要がありません。
毎日使うものだからこだわりたい使い勝手の良さ
コードレスタイプなので、持ち運び自由。
コンセントさえあれば、キッチンやリビング、寝室など、どこでも好きな場所でお湯を沸かすことができます。
また、沸騰した直後でもケトルの底部は熱くなりません。
このため、ナベ敷きが不要で、そのままテーブルの上に置くことができます。
注ぎ口
コーヒーポットのような細長い注ぎ口は、注ぐ湯量を調節しやすく、普段使いはもちろん、コーヒーをドリップしたい時にも便利です。
また、注ぎ口が下のほうについているから、最後までお湯をしっかりと注ぎきることができます。
「湯量の調整がしやすい電気ケトル」を最大の特徴として開発を進め、当時世界でも珍しい長い注ぎ口を採用しました。
ストローのような細長い注ぎ口の電気ケトルが多い中、根本は太く先端にかけて細くなっていく形状は湯量を調整しやすく、ピンポイントに狙った位置にお湯を注ぎやすくなっています。
また、注ぎ口先端は液だれしにくい形状で、本体の下部に注ぎ口付け根を取り付けることで、少しの傾きでも湯が出るようになっています。
これらの構造によって、「コーヒードリップは繊細に、紅茶をジャンピングさせる時は勢いよく」注ぐことができます。
このカフェケトル独特の注ぎ口形状は加工が非常に難しいため、職人が手作業で行っています。
ハンドル
力があまりない方でも持ちやすいようになっています。
また、持つときに手がステンレスの部分に触れて、暑さを感じることがないように、ハンドルのステンレス側にもプラスチックが付けられています。
ハンドル上部にある1.5cmの突起と、内側のフックに、親指と人差し指を引っ掛けて持てるようにしています。
また、ハンドル取付け位置は、多少傾けてもお湯が飛び出しにくく、なおかつ注ぎにくさを感じない、絶妙なバランスをとって配置してあります。
力の弱い女性や年配の方へ配慮したハンドル構造になっています。
注ぎ口の補助部
注ぎの際にケトルを支えるために、本体底に補助部を加えました。
これによって、水を入れて重くなったケトルでも、安心して注ぐことができます。
お湯を捨て易く、中まで洗いやすい
一般的な電気ジャーポットは、残り湯を捨てづらく、水を足して沸かすことが多いようです。
しかし、ラッセルホブスのカフェケトルなら、やかんと同じ感覚で使用でき、注ぎ口が下のほうについているから、残り湯をより捨てやすくなり、いつでも新鮮なお湯を沸かせます。
しかも、間口が広く手がラクに入るからお手入れも簡単です。
電気ケトルを選ぶ際に臭いを気にされる方は多いかと思いますが、ラッセルホブス電気ケトルはお湯がプラスチックには触れないため、プラスチック臭がしません。
また、磨きにもこだわり、鏡のようにピカピカに磨き上げています。
これによりクラシカルなデザインが際立ち、どのような場所にもインテリア映えします。